職場積立NISA

給与・賞与などからの天引き等により、NISA口座を利用して積立投資ができる「職場積立NISA」がはじまりました。「職場積立NISA」は、従業員さま向けの福利厚生を支援する制度です。

職場積立NISAの仕組み・5つの特長

職場積立NISAとは、投資信託を、給与・賞与等からの天引きにより、定時・定額でNISA口座を利用して投資信託等に投資するものです。
毎月、1万円以上1千円単位から始められます。

1.NISAで積み立てて非課税!

NISA(少額投資非課税制度)口座なら、売買益や分配金等が非課税になります。

2.毎月少しずつ無理なく積立

毎月1万円から設定できるので、無理なく計画的に資産運用を行うことができます。

3.一定額の積立でリスク分散

毎月一定金額で、価額の高いときは少ない口数を買い、価額の低い時には口数を多く買います。時間分散により、リスク分散が図れます。

4.給与天引きで手間いらず

給与および賞与から天引きのため、面倒な入金や発注の手間が要りません。

5.分配金再投資で複利効果

分配金が自動的に再投資される仕組みのため、長期の積立で、より複利効果を実感することができます。

目的

従業員さまの福利厚生のため (自助努力による資産形成を支援)

投資・拠出について

  1. 定時・定額の積立方式(ドル・コスト平均法)
  2. 給与および賞与からの天引き
  3. 企業さま(事業主さま)による奨励金の付与も可能

ドル・コスト平均法

価格が変動する商品を定時・定額で購入する手法。
購入金額を一定に保つことによって、価格が低いときには購入数量(口数)が増加価格が高いときには購入数量(口数)が減少します。
全体で見れば平均購入単価を低く抑えることをができます。
一般的に長期運用を続けることで購入回数が増えるため、時間分散の投資効果が表れやすくなります。

岡三にいがた証券がバックアップいたします

  1. 従業員さまのリスク許容度や資産形成目的に配慮した商品の選定を行います。
  2. 従業員さまへの適切な投資アドバイスをいたします。
    商品説明にとどまらず、NISAの概要を含む税制や資産形成の目的、分散投資・長期投資の効果等、継続的にご説明・助言を行います。
  3. 投資アドバイスの一環として、従業員さま向けの説明会を開催いたします。

職場積立NISA ケース・スタディ

1.NISAを職場積立NISAのみで利用する場合

NISAを職場積立NISAでのみ利用する場合、年間積立金額が120万円以内であれば、積立分すべてがNISA非課税枠での投資となります。
年間の積立金額が120万円を超えてしまう場合は、超えた部分が自動的に課税口座での買付となります。(毎月の積立金額が100,000円までならNISA非課税枠におさまります)


2.職場積立NISA以外でもNISA口座を利用する場合

NISAは一人一口座です。例えば株式をNISA口座で買付した場合も、職場積立NISAと同じNISA非課税枠に入ります。
NISA口座で投資した他の買付と積立金額を合わせて、年間で合計が120万円を超える場合、超えた部分が自動的に課税口座での買付・積立となります。


ドル・コスト平均法の例

【例】 毎月3万円ずつ積立した場合と、毎月3万口ずつ積立した場合の比較

※ドル・コスト平均法は、将来の投資成果を示唆、または保証するものではなく、相場下落時における損失を防止するものではありません。

分散投資とその効果

分散投資とは

値動きの異なる複数の資産を組み合わせることにより、想定されるリスク(値動きの振れ幅)を抑制して、より安定的な運用を行うことが可能となります。
例えば、値動きの小さい日本債券と値動きの大きい新興国株式に分散投資すると、新興国株式だけに投資するよりも値動きが小さくなり、リスクが抑制されることが分かります。

分散投資による効果1

分散投資による効果2

(出所)Bloombergのデータを基に岡三にいがた証券作成
※分散投資をご理解いただくために2つの指数を用いて行ったシミュレーションです。実際のファンドのリスク・リターン、資産配分比率とは異なります。また、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。

長期分散投資とその効果

日経平均株価でみる長期投資

2007年から見ると、リーマンショックなどもあり、大きく下落して、2009年2月には56%の下落となりました。2011年3月には東日本大震災も経験しました。その後2012年12月からは上昇トレンドとなり、2014年末には2007年1月の水準まで回復しました。

月2万円を積み立てた場合・・・ (シミュレーション)

上段は、日経平均株価の推移です。
下段は、日経平均を自動的に毎月決められた金額を購入していく口数のイメージです。購入口数は、「積立額÷その時の基準価額」で計算されるため、基準価格が下落するほど、多くの口数を
買い付けることができます。2009年2月には日経平均が半分以下まで下がったため、購入できる口数は2倍以上になります。基準価額が高い時には、購入口数が少なく、基準価額が低い時には購入口数が多くなります。
このように投信積立は、下落時でも買い続けることで威力を発揮します。

累積投資金額と評価金額

2009年2月以降は、日経平均は上がったり下がったりを繰り返していますが、その間値段は相対的に低いので、多くの口数を購入することが出来ます。そのため、2013年1月時点では、積み立て開始からまだ35%下がった水準にも関わらず、収支はプラスに転じます。

さらに積み立て開始から8年後の2014年末時点での収支は、投資額に対して54%もの評価益がでています。しかし、基準価額は、ようやく投資開始時の水準に戻ったところです。これが、「投信積立の強み」といえます。

職場積立NISA ラインナップ

銘柄名 ファンドの特性
国内株式型
JPX日経400プラスにいがた・アクティブ(愛称 匠の逸品)

JPX日経400の構成銘柄および新潟関連企業の株式に投資

三井住友・中小型株ファンド 企業価値に着目し、国内の中小型株に投資
日本インデックスオープン225 日経平均株価採用銘柄(225種)のうち200銘柄以上に、原則として等株数投資
国内債券型
ダイワ日本国債ファンド(年1回決算型) 残存期間の異なる日本国債に分散投資
国内REIT型
日本Jリートオープン(1年決算型) 日本の上場不動産投信に投資
海外株式型
米国連続増配成長株オープン(愛称:女神さま・オープン) 米国で長期にわたる連続増配銘柄、高成長銘柄に投資
海外債券型
アジア・オセアニア債券オープン(1年決算型)
(愛称:アジオセ定期便(1年決算型))
アジア・オセアニア地域の債券に投資
DWS グローバル公益債券ファンド(年1回決算型)
Cコース(為替ヘッジあり)
世界各国の公益企業・公社が発行する債券に投資
DWS グローバル公益債券ファンド(年1回決算型)
Dコース(為替ヘッジなし)
世界各国の公益企業・公社が発行する債券に投資
海外REIT型
ワールド・リート・セレクション(米国)(1年決算型)
(愛称:十二絵巻(1年決算型))
米国の上場不動産投信に投資
ワールド・リート・セレクション(米国)
為替ヘッジあり(1年決算型)
(愛称:十二絵巻(為替ヘッジあり)(1年決算型))
米国の上場不動産投信に投資
資産複合型
為替ヘッジ付ソブリン/農業関連オープン
(愛称:うるおいの大地)
高格付の先進国のソブリン債、日本の農業に関連する上場株式および世界の農業に関連する指数に投資
ハッピーエイジング・ファンド20 国内外の株式、債券に投資(株式組入90%程度)
ハッピーエイジング・ファンド30 国内外の株式、債券に投資(株式組入70%程度)
ハッピーエイジング・ファンド40 国内外の株式、債券に投資(株式組入50%程度)
ハッピーエイジング・ファンド50 国内外の株式、債券に投資(株式組入30%程度)
ハッピーエイジング・ファンド60 国内外の株式、債券に投資(株式組入10%程度)

※当資料のカテゴリーは、当社独自の商品分類です。ファンドの詳細については、交付目論見書等でご確認ください。目論見書等は岡三にいがた証券でお受け取りください。

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